TOP > ヒョースンの基礎知識:沿革
1)沿革
ヒョースンは、ヒョースンモーターという韓国にあるバイクメーカーである。漢字表記では「暁星機械工業」、英語表記では「Hyosung Motors & Machinery Inc.」である。
1978年、韓国の昌原工業団地で創業すると、その次の年に、日本のバイクメーカーである「スズキ」と技術提携を結ぶ。設立当時の製造量は5万台。1990年に、韓国内で初となる50ccを自社開発して、韓国内の国産バイクメーカーとしてのブランド性を確立させた。
1992年には、ヨーロッパへ向けて輸出を開始。その影響もあり、1998年には、生産台数が50万台を越え、1994年には、100万台を越えた。
1997年、125cc車種を開発し、2000年、韓国内最初の大型車となるGT650を開発・生産し、技術力のめざましい向上を国内外に見せることとなった。
モーターショーへも出展。2004年にドイツで開催されたショーでは、650ccクラスのアメリカンスタイル車種を発表(V650)。最近は、1,000cc車種の開発も想定して、日々技術革新を続けている。
現在、韓国内市場では、シェアの40%を得、海外でも、進出は70カ国に及ぶ。
ISO9001も取得しており(1996年)、品質の保証と、さらなる向上に努めている。

